当会からの質問書と回答について市と面談
- ryuikichisui
- 2月10日
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2025年11月、当会と市民技術者たちが新たに提出した洪水シミュレーション(メディカルタウンの工事が海老川流域に及ぼす影響)に対する質問書。その回答を12月24日、面談のうえ受け取った。
しかしその内容は私達が知りたかったこと「なぜこうなるのか」「どんな対策が考えられるのか」については、ほとんど何も答えていなかった。そして改めてはっきりしたのは、2022年に市が行ったこのシミュレーションは、市民の安全を図るためのものではなく、組合に工事を開始させるためのアリバイづくりでしかなかったということだ。
このようなシミュレーションが、メディカルタウン事業は治水上悪影響を及ぼさないという市の主張の根拠として使われていることは大問題だろう。もちろん、このシミュレーションによってさえ被害が増すことが示された地域への対応がなされていないことも。
しかし市の担当者が当時とは代り、私達との協議に応じたことは評価できる。私たちは市と一緒に海老川流域の治水安全度を上げるために何ができるか考えたいと思っている。そのために私たちは質問書を出したのだ。
詳しくは以下を読んでいただきたい。少々むずかしい内容かもしれないが、「流域に関わるすべての人が知恵を出し合い、一緒に治水にまい進する」という国が進める「流域治水」の理念にのっとって、私たちが様々な提案をしていることがお分かりいただけると思う。



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